当院では、受診をご希望の患者様に事前のインターネットを介したウェブ受付をお願いしております。
詳細は クリニックのご案内>ご利用方法 をご覧ください。
ご予約なしでご来院した方は、場合により後日の診察をお願いすることがあります。何卒ご理解のほど、よろしくお願いいたします。
令和6年度の従来の不活化インフルエンザ予防接種の予約を、令和6年9月4日(水)午前9時より例年どおりWebにて受付ます。
お早目にご予約下さい。
詳細はこちらをご覧ください。⇒
インフルエンザワクチン接種のご案内
新型コロナワクチンを承ります。(インフルエンザワクチンと同時接種)
高齢者補助金にも対応します。
入荷日が未定ですので、まずインフルエンザの予約を済ませてから、お電話でお問合せください。
Webでは予約できません。価格は未定です。
経鼻弱毒生インフルエンザについて
今年度から新しく認可された生ワクチンも扱う予定です。
有効性、安全性は従来の不活化ワクチンとほぼ同等と思われます。
詳細は厚労省発表の資料をご覧ください。⇒
経鼻弱毒生インフルエンザワクチンについて
入荷日は未定、入荷本数は僅かです。
本邦では経験が浅く当院では必ずしも推奨するものではありませんが、ご希望の方はお電話でお問合せください。
Webでは予約できません。接種日は未定です。
下記の日程で都合により、臨時休診します。
大変ご迷惑をおかけいたし申し訳ありません。
10月 3日・10日午前 (木) 一般診療 休診
なお、ご予約いただいた10日午後のインフルエンザワクチン接種は予定通り実施します。
令和6年4月1日より、新に定期予防接種を開始する2カ月の乳児から以下の通り変更いたします、
1.四種混合ワクチンとヒブワクチンを合わせた五種混合ワクチンを採用します。
2.小児肺炎球菌ワクチンを従来の13価から15価に変更します。
既にワクチンを開始している乳児には、原則これまでと同様のワクチンを用意します。
これにより、当院の定期予防接種推奨計画を一部変更します。
詳細はこちらをご覧ください。⇒
予防接種・健康診断 推奨計画表(2024年度)
令和6年10月1日から令和7年1月31日まで、新型コロナワクチンを実施します。
定期接種対象者:
横浜市に住民登録のある、65愛以上、あるいは60歳以上で障害のある方(1級相当の心臓・腎臓・呼吸器機能、HIV免疫機能の障害)
費用:
自己負担は3000円
上記定期対象以外で12際以上の方は、任意接種いたしますが、全額自己負担になります。
費用:
補助なし自己負担は約15000円です。
ワクチン種類:
当院では、国産のダイチロナを採用予定です。(従来のファイザー・モデルナと同じmRNAで、第一三共製です。)
予約方法:
電話にて受付中です。インフルエンザワクチンと同時接種可能です。
なお、当院では12歳未満も方の接種は今回は予定しておりません。ご了承ください。
神奈川県は、令和6年3月31日をもつて「発熱診療等医療機関」の制度を終了しました。
しかしながら、当院では新型コロナ感染症が終息するまでの期間、引き続き発熱外来を設定します。安心してご利用下さい。
発熱・咳など上気道炎症状がある方は、ご来院時に職員にお申し出ください。症状等を確認させていただき、別室でお待ちいただくことがあります。
Webからご予約をお願いいたします。事前に症状をご記入いただくとスムーズにご案内することができます。
神奈川県は、令和6年3月31日をもつて「発熱診療等医療機関」の制度を終了しました。
しかしながら、当院では引き続き院内感染対策を施しております。
<医師・職員>
衛生管理(サージカルマスクの着用、手指衛生等)に努めます。
健康管理(検温等にて不調の際、適切な対応)に努めます。
<受付・待合室・共用部分等>
受付における感染予防策を講じます。(但し受付のビニールシートは撤去しました。)
3密の防止策を講じ、共用部分・共有物の消毒・換気に努めます。
(おもちゃ・本等消毒が徹底できない備品は撤去します。申し訳ありません。)
汚染物を適切に廃棄します。
<患者さん・同伴者・他来院者>
院内においては、引き続き衛生管理(マスクの着用等)をお願いします。
発熱の患者さんは事前に容態をうかがい、場合により別室で診察します。
国の風しん対策事業として、風しんの抗体保有率の低い1962年4月2日から1979年4月1日生まれの男性を対象として、全国で風しんの抗体検査と風しんの定期予防接種を無料で実施します。
これをうけ横浜市では、受診券(以下クーポン券)を発行します。当院においても、クーポン券を利用した抗体検査、予防接種を実施いたします。ご希望の方は、まずはお電話にてお問い合わせください。
なお前年度に発行したクーポン券は、使用期間が延長されています。
横浜市では、2024年度も引き続き風しんの流行と先天性風しん症候群の発生を防止するため、以下の補助をいたします。
当クリニックで、受付いたします。ご利用ください。
期間: 2024年4月1日~2025年3月31日
対象: 横浜市民
1.妊娠を希望されている女性
2.妊娠を希望されている女性のパートナー及び同居家族
3.妊婦のパートナー及び同居家族
注:今年度から同居家族は中学1年生以上に下げられました。
内容: 予防接種(麻しん風しん混合ワクチン) 本人負担 3,300円(税込)
風しん抗体検査(HI法) 本人負担 無料
なお、過去に麻しん風しん混合(MR)ワクチンもしくは風しん単独ワクチンの接種歴が2回ある方は対象となりません。
予防接種は、風しん抗体検査を行わずに受けることができます。
また抗体検査の結果、免疫が不十分だった場合に、予防接種を受けることもできます。
ご不明の点は、窓口までお問い合わせください。
高齢者の肺炎球菌ワクチン(定期接種)を実施しております。
電話でご予約をお願いします。
対象者:65歳の方
横浜市から案内が届きます。
成人用肺炎球菌ワクチンを接種することを、お勧めします。
近年開発された新しワクチンを紹介します。高齢者の方対象です。ご希望の方は電話にてご予約ください。
<帯状疱疹予防・シングリックス>
50歳以上(18歳以上のハイリスク)対象、費用は自己負担となります。
<RSウイルス感染症予防・アレックスビー>
60歳以上が対象、費用は自己負担となります。